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​© photo by Chokko Yamadaya

電雲日報其百参

August 17, 2018

 

途絶えたコトを再生するのは、継続するより困難だと知った。フィルム文化にも通じるコトを炭鉱見学で学ばせてもらった。

 

 

平成30年8月18日 土曜日 

6:00     メール送信等 長沼で朝を迎える

7:00     日報作成

7:30     サイクリング 長沼町内

10:00   出発 苫小牧方面

10:30   インディアン水車

11:30    まるとま食堂 ほっきカレー

13:00   樽前ガロー

15:00    買い物

16:30   苫小牧フェリー乗り場

16:45    出航

 

フェリー乗るまでに最後の北海道を満喫する。インディアン水車、小学生のとき以来、鮭が遡上してたらうれしいな。大好きなほっきカレーも食べたい。樽前ガローは以前からいってみたかった。やっと晴れたから長沼のサイクリングも楽しみだ。

 

 

金曜日の報告

赤平で炭鉱遺構内を元坑夫の方の案内で見学。改めて炭鉱のスケールの大きさに驚いた。当時の最新の技術を結集している。過酷で死と隣り合わせの労働によって戦前戦後の復興を支えた産業。国策に翻弄されて廃坑となったが、空知にはまだまだ良質な石炭が膨大に眠っていると、どこか口惜しそうに語るガイドの方の表情が印象的だった。今から掘るには膨大な資金がかかるし、何よりももう炭鉱技術者がいないからむずかしいという。江戸末期から連綿と受け継がれたコトが途絶えてしまっていたコトをそのとき初めて気付かされた。お金、経済はもちろん大切だけど、人財は一度失うと取り戻せないのかもしれない。リニューアルした歴史村にも訪れて往時の面影を心に刻んだ。その後は山を下りて長沼で就寝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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