電雲日報其百三十一

伝承の凄さ
平成30年9月17日 月曜日
8:30 出発
その後、未定
15:00 撮影
訃報があり現時点では予定が立たない。
自分の弱さを散々味わったが、強くなろうとは思わない。受け入れた先にも開く世界があると信じる。
日曜日の報告
登米の秋祭りにおじゃました。老若男女問わず、みんなが集まり年に一度の祭りを味わう。これが何百年も受け継がれているコトの凄さを知った。お囃子なんかは音譜があるわけじゃない、子供の頃から大人から習い連綿と受け継がれる。祭りならではの開放感も最高! たくさんお呼ばれして美味しいものを頂いた。打てば響く街の規模もちょうど良いと思う。来年はもっとたくさんの仲間と一緒に擬似帰省したい。