電雲日報其百三十三
瞬きしたらもうつぎの光景 平成30年9月19日 水曜日 7:00 メールチェック 8:00 日報作成 9:00 出発 10:00 部屋清掃立会い 13:00 出発 15:00 撮影 21:00 現像 23:00 定着水洗 まだ日常には戻りきれない4日目。撮影はしっかりと行う。できなかった現像もしっかりやる。部屋の引き渡しまでは気が抜けないが、そのサポート役に徹したい。 火曜日の報告 炉が新しいからなのか、火葬のスピードが圧倒的に早い。これからの時代、必須なのかもしれない。一区切りはついたらちょっと安心した。まだ次の難関はあるけれど、荼毘にふしたことで随分と楽になった。考える間もないこのスピード感もある意味では必要なのかもしれない。