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​© photo by Chokko Yamadaya

電雲日報其百七十師

October 30, 2018

 

電雲日報其百七十師(番外編)

普通がすごい!

平成30年10月30日 火曜日
7:00  メールチェック
8:00  画像整理
9:00  日報作成
10:00  経理作業
11:00  画像セレクト
12:00  プチサイクリング
15:00  撮影
19:00  画像整理
午前中はたまりにたまった経理関係を今日こそ終わらせる。きれいな心と身体になりたい。その流れで自分の写真のセレクトも行う。撮影は質を意識してしっかりとやる。合間にサイクリングでリフレッシュ! 夜は静岡ラストナイト、キープしたボトルを飲み干してやる!

月曜日の報告
深酒の余韻がお昼まで残る。PCのご機嫌も斜めで撮影ギリギリのタイミングでなんとか入稿を終えられた足で急ぎ立ち寄った本屋さんにて手にした雑誌には、関野温氏のインタビューが4ページも掲載されていた。渋る本人に事情聴取をし、『MOTO NAVI』VOL.97だと聞き出すことに成功していた。FBには共通の友人もいたり、個展に足を運んでくれた方もいらっしゃるので知っている方も多いと思うが、ユニクロかワークマンの服しか持っていない関野温氏が、二輪界随一のお洒落雑誌『MOTO NAVI』で誌面を飾るだなんて、大胆な編集部の策略に度肝を抜かれた。購入時は時間がなかったため仕方がない、高ぶる気持ちをぐっとこらえてながら撮影を終え、満を持してホテルの部屋でページををめくった。

実によい誌面だった。普通がすごいってことを、誌面ギリギリの文字量で淡々としっかり伝えている。レイアウトもよい、流石はお洒落だ。WEBでは絶対に出せない雑誌ならではのよさである。最初の見開き1ページを使い、愛機モンキーBAJAを積んだライフと屈託のない
表情を浮かべる氏の写真、等身大の姿を写していてとても自然。撮影したカメラマンの腕にうなる。モノトーンにしたのはユニクロ、ワークマンをさらに抽象化する策略か。これを機会にスポンサードしてもらったらいいのだが、そんな機転が利かないのも関野温氏である。

誌面を読んで本人も薄々気付き始めたようだが、自分のコトって案外わからない。過大よりも過小評価している人が多いように思う。それを今回のケースのように客観的な視点から自分を見つめる機会があると、新鮮な気持ちになれるんじゃないかな。仕事や生活、活動をほんのちょっと後押しするチカラになれるハズだと思う。

『うぬぼれかもしれないけれど、人の本心に触れる写真を撮ることが、誰かを救うことに繋がるかもしれないって思うんです』。この言葉でインタビューは締めくくられているが、これが等身大の関野温氏。FULLCHINEカメラマンからMOTORCYCLEMANになった瞬間(笑)。バイクとか写真にかかわらず、ちゃんと生きている普通の人たちを後押しするよい記事、実はみんなすごいんだってことがさりげなく伝わってきて、温かい身持ちになれた。雑誌のチカラに触れられてとてもよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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