電雲日報其二百獣球
関わりが創造の源
木曜日の報告
日々いろんな人と関わって、アレコレやったりしながら血肉となってゆくんだと思う。フォトグラ4人で飲みながらくらだない話の中からもひらめきがあったし、何よりもテンションが上がった。そういったコトがモチベーションを高めてくれているんだと思う。一人では何もできない奴だって身の程をやっと知ってから、ちょっと謙虚な気持ちになれた。みんな緩~く迷惑をかけながら持ちつ持たれつでやっている。千鳥足で深夜、歩きながらふと気づくコトができた。
備忘録
手軽になんて見せない。
自分で◯◯を漁り初めて目できる。
デジタルは変化しないが
物質である写真は〇〇の中で変化する。
モノとしての価値を提案する。
大判カメラのように冠布を被って見本を視る。
ブックとプリントは〇〇にある。
手に取るにはラテックス手袋はいて漁らせる。
作品制作と並行して、
HPのリニューアル。
製本技術の取得。
◯◯の用意など盛りだくさん。
今週中に進行にめどをつける。
TABF GINZAの締め切りは12/20。
気付くのが遅すぎた。
本10冊が条件。
10種類の本をつくれるか?
本当に間に合うかはともかく
良い訓練になる。。
具体的に一つまとめてやる。
平成30年12月14日 金曜日
9:00 メールチェック
9:30 スキャン
10:30 日報作成
11:00 プリント
12:00 出発
12:30 図書館
15:00 撮影
18:30 画像整理&事務作業
スケジュールを無事こなしながら、具体的にどう進めるか考える。でも、撮影のときなどは一つのことに集中する。その思考のメリハリをしっかりやる。あと作業もテキパキやって他のことに時間を使う。