電雲日報其二百酸獣勒

火曜日の報告 ライトボックスで撮影をするも、なんかしっくりこない…。前はうまくいったのに、微妙に何がズレている。モヤモヤしながら前日頼んだ和紙と洋紙を取りにいき、途中で思いついたアイデアを試すためにホームセンターで板をカットしてもらうが、寸法を間違えた。数字に弱すぎるとかの以前の問題…。でも、仕方ないそれはそれで活かしてみる。 備忘録 暗くなると人通りもまばらな山谷の商店街。ネイティブキャンパーも所々でお休み中な場所なのに、女性のお一人様もやってくる奇蹟のお店に連れていってもらった。中国の庶民的な食堂を、なんとなくモダンにした感じの不思議な空間なのに、山谷酒場というベタな名前に肩透かしを食らう。モーニングから営業してるせいなのか、どこか疲れも見え隠れする女性が大きな鍋を操り、真摯な眼差しで盛り付けている。その姿は求道者のようで、どこか狂気をはらんでいるようにも感じられた。眼差しの先にあった麻婆豆腐は絶品だったし、人参の燻製も他ではまず食べられない品。なぜかアメリカンドッグがあったり、ニシンの山椒漬けなんて和食などもある。統一感はないんだけど、一つひとつに物語がありそうなメニューばかり。さらに山谷酒というオリジナルから、ホアジャオ酒、山椒酒などスパイシーで個性的な酒を炭酸や烏龍茶で割って飲む。まさしく他では味わえない酒。料理との相性も抜群。オールドスタイルな山谷の方々はいらっしゃらず、ちょっとクリエイティブなことやってそうなお客さんがやってきてた。適度にフレンドリーなんだけど、崇高で神秘的な感じもするお店だった。こういう体験から得られることってあると思う。 平成31年1月24日 木曜日 7:00 日報作成 8:00 画像編集 11:00 出発 13:00 伝統のお勉強 17:00 芸術のお勉強 出力する最終データを朝完成させたら、展示にも必ず役立つインプットを二つする一日。やってるばかりでは視野が狭くなる。そんなのも大切なんだと思う。 告知 カメラの大きな祭典、CP+内の参加型写真イベント、『御苗場 2019』に出展します。写真を見てもらうだけでなく、光を浴びて像を網膜に焼き付けてから、誰もが五感で感じられる写真集を展示します。撮る側と手に取る側の距離をちょっと近づけるコトを目指しています。山田谷直行という作家名で参加しますが、山田谷は母の旧姓。身体の半分に流れてる血に日の目を見せたく使ってる名前です。 御苗場 2019 https://www.onaeba.com 2/28〜3/3 大さん橋ホール http://www.cpplus.jp/access/ 10:00〜18:00 

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​© photo by Chokko Yamadaya