電雲日報其二百四獣四
金曜日の報告 10日ぶりくらいのお仕事撮影。少々忙しくても焦らずゆとりを持って笑顔で撮るのが今年のテーマ。昨日はできたと思う。これも協力頂いたスタッフや仲間のおかげ、ありがたい。持ちすぎなければ、一杯の白湯もまろやかで美味しい。そんなコトも実感できた味わい深い1日だった。 平成31年2月2日土曜日 6:00 メールチェック 7:00 出発 8:00 日報作成 9:00 撮影 13:00 画像整理&事務作業 14:00 撮影 17:30 画像整理 20:00 作戦会議 朝からずっと撮影デー。時間や総量で捉えず、一人ひとりに向き合うつもりでやってみる。俺が信じてる質を高めてやる。あと作業はアレコレ時間をかけずテキパキと。きっと質はそこじゃない。夜はこれからの構想をどんどん膨らませる。 カメラの大きな祭典、CP+内の参加型写真イベント、『御苗場 2019』に出展します。写真を見てもらうだけでなく、光を浴びて像を網膜に焼き付けてから、誰もが五感で感じられる写真集を展示します。撮る側と手に取る側の距離をちょっと近づけるコトを目指しています。山田谷直行という作家名で参加しますが、山田谷は母の旧姓。身体の半分に流れてる血に日の目を見せたく使ってる名前です。 御苗場 2019 https://www.onaeba.com 2/28〜3/3 大さん橋ホール http://www.cpplus.jp/access/ 10:00〜18:00