電雲日報其百十五

苦手でも視点一つで好みは見つかる…。数字に疎すぎて、もう 反省しても仕方がないから、このままゆけ! 苦手な飛行機からの景色と大ボケかました自分を重ねる。
平成30年8月30日 木曜日
7:00 メールチェック等
7:30 日報作成
8:00 広報活動
9:45 出発
10:00 撮影
12:00 制作物進行確認
15:00 撮影
20:00 荷物整理
確認したり配信することがいくつかある。ネットで自分でできるのは便利な反面、電話一本でお願いできてたコトがなくなって、アレコレ意外と時間が取られる。テキパキやらないと!
水曜日の報告
最高出力、トルクがどうのとかのスペックなど、散々バイク雑誌の頃やっていたけど、どちらかといえば苦手だった。もちろん一つの指標として大切なのはわかってるけど、同じ数字でも距離や時間というのはピンとくるんだけど、体感しないとわからない数字は苦手というか、ピンとこなかった。カメラにも同じコトが当てはまり、視野率とか書込み速度なんていう撮っててダイレクトに感じられるコトは多少気になっているんだけど、連射枚数とか画素数なんて、フラッグシップまでいかなくても、メーカーのラインナップの上位機種であれば気になる必要なんてそれほどなかった、気がしてただけだった。メインカメラがどこまで大伸ばしできるのかを、まったくもって抜けていた。一瞬自分に嫌悪感を覚えたけれど仕方がない。やりようはきっと他にもある(人に優しく自分にも優しく、ハッハッハッ)。そのための第一弾もすでにできた。言い聞かせてる面もあるが、きっと大丈夫! モヤモヤが晴れたら撮影も順調! ついでに妄想タイムで、数年来の霧が一気に晴れた☀️ このテーマ、方向性で間違いないと腑に落ちた。あとは行動あるのみ。でも、焦らずじっくり一歩づつゴールに近づいていきたい。波のある日の方がやっぱり張り合いがある。