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電雲日報其百三十二

最後はひとり、だから精一杯生きる。 平成30年9月18日 火曜日 5:00 メールチェック 6:00 日報作成 7:00 準備 8:00 出発 9:00 ピックアップ 10:00 四つ木火葬場 11:30 終了 15:00 撮影 21:00 現像 23:00 定着水洗 叔父を荼毘にふす。おくられる時さえも、はやし立てられてるように感じるくらいシステマチックでスピーディ。いろいろ感じてる余裕なんてない。でも、悪いことばかりではないとも思う。身内がいないから付き添いなんかできないし、そもそもリミットもある。ありがたいと感じるのもまた事実。午後からは撮影で夜は現像と、いつもの日常に戻ってとゆく。 月曜日の報告 どうなるか全くわからなかったが、予想よりも早く動けるようになった。関係各位のお陰だと思う。少子化と多死時代に触れられたからこそ、感じられる現実。これでひと通りおくることはできそうだ。次は俺の順番。それまてに精一杯生きたいと思う。 

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